ホームページに寄せられたバグ報告や改善要望をまとめました
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 よく寄せられる質問や、分かっている範囲でのトラブルの解消法です。

Q:図面を書いている途中で強制終了してしまった。 バックアップファイルを開くには?

A:HOCのファイル→開く で出るファイルブラウザのファイルの種類を「バックアップファイル」にして下さい。
 オプションのバックアップファイルの設定で、バックアップするようになっていることが前提です。
 バックアップファイルは次の規則で作成されます。
 @ 「無題」の状態では、HOCのプログラムフォルダ内に作成されます。
 A 作成中の図面がハードディスクから開いたものである場合、元のフォルダに作成されます。
 B 作成中の図面がFDやMOのようなリムーバブルディスクから開いたものである場合は、HOCのプログラムフォルダ内に作成されます。
 C ネットワーク上のファイルを開いたものである場合、ネットワークが有効な時点では元のフォルダに、無効になっていた場合はHOCのプログラムフォルダ内に作成されます。

Q:円を書いたり、移動をかけると画面に奇跡(ゴミ)が残る。

A:画面プロパティの設定タグの中の詳細ボタンを押すと、パフォーマンスの設定がありますので、グラフィックスのハードウェアアクセラレータの設定を(基本)にしてください。
  これで直らない場合は、ハードウェアアクセラレータの設定を(無し)にしてください。

Q:画面を拡大していくと、線が途中で切れたり、存在しない線が表示されたりする。

A:これも、ほとんどがグラフィックスのハードウェアアクセラレータの問題です。
 画面プロパティの設定タグの中の詳細ボタンを押すと、パフォーマンスの設定がありますので、グラフィックスのハードウェアアクセラレータの設定を(基本)にしてください。
 これで直らない場合は、ハードウェアアクセラレータの設定を(無し)にしてください。

Q:HPデザインジェットで印刷すると斜めの文字が印刷されない。

A:はっきりした原因は分かっていませんが、HP社のプリンタドライバのバージョンを変えると解消するようです。
 手元では、V3.11では正常に出て、V4.40では斜め文字が出ませんでした。
 ただし、必ずこうだということではありません。HOCに原因があるのだろうとは思うのですが・・・

 古いペンプロッタ等の問題もあるので、現在、ドライバを通さずに直接出力する方法(JWPファイルを利用する等)を検討中です。

Q:測点座標を入力したのに、図面に表示されない。

A:まず、座標系を確認してください。
 HOCは最初の状態では用紙の左下の角を測量座標(0,0)にしています。 これに(X=-132000m,Y=63000m)とかいう座標を表示しようとしても、測点は用紙からはるかにはみ出した位置になってしまい、画面上には出てきません。 座標系設定を行なってください。
 次に、測点種別を確認してください。
 測点にはかならず何らかの測点種別が付加されますので、[測点]ボタンを押して、測点に付加されている座標種別が表示するようになっているかどうか確認してください。

Q:JWCでは1000mm丁度で作図したはずなのに、HOCで測定すると1000.002mmとかになっている。

A:計算精度の問題です。 
 JWCもHOCも座標の管理を単精度実数値で行っていますので、一旦ディスクファイルに書出すと、若干誤差を生じます。
 7桁精度ですので実用には支障はないと思っていますが、世間のPCの高性能化を眺めつつ倍精度に以降していくつもりです。

Q:線の交点をリードして測点を作成したはずなのに、拡大してみると若干ずれている。

A:小数点以下4桁目の四捨五入の問題です。 
 測量座標については、倍精度実数値で管理しています。 しかし、一般的に測量ではミリ以下は使用しないので、測点座標を作成する際に小数点以下4桁目を四捨五入して、ミリ台までの数値で座標を作っています。
 したがって、実際の線の交点などとの間にメートル換算で、例えば0.4mmとかいう小数点以下4桁目での差が生じます。